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キャンベック湾

ナイトダイビングにはいろいろな楽しみがあるものだが、そのナイトダイビングをするのにもいろいろと条件がある。
まず深度が浅いこと。流れがないところ。一度潜ったことがあるところ。潜っていてやっぱり楽しいところ。時間的な配慮から行きやすいところ。などなど。これらの条件を満たすポイントを探していて潜ったところがペリリュー島の南の端にあるキャンベックという入り江だ。
初めは何の期待もしていなかったが、潜ってみると、上に挙げた条件を見事にクリアしている。深度平均3,5m。もちろん流れも全然ない。おまけに入り江の周り数箇所に外灯がある。これはナビゲーションがしやすい事で凄く助けになる。その外灯が思わぬ光景を作り出している。
入り江の先端ちょうど岬のようになった所に一つの外灯があり、水面を煌々と照らしているのである。そこに魚たちがワラワラとたわむれているのだ。当然夜の遅いダイビングでは昼間に見られる魚たちは寝静まり、どこかに行ってなかなか見られないのだが、そんなことはお構いなしといわんばかりに泳ぎ回っているのもいたりする。水中ライトなしでその周り半径10mは楽しめてしまう。そんな中、ネムリブカが姿を見せたりしてかなり楽しい。
入り江の中心部、そこには元気なサンゴの群落があり、ここが湾の中だということを忘れさせてしまう。水中ライトを照らしてサンゴがライトの光に集まったプランクトンを捕食する光景を楽しむことが出来る。またサンゴの中に隠れるようにして休息している魚たちも見ものだ。
日の明るいうちに入るキャンベックもなかなかオツで、砂地のハゼ観察に始まり、サンゴに戯れるミスジ・ヨスジ・リュウキュウスズメダイ、ルリスズメダイ、キイロサンゴハゼ はたまた結構いいサイズのイソギンチャクがありそこにクマノミのペアがいたり。デッキの周りにはイシモチ、岩場の周りにはイシヨウジやチョウチョウウオの類などなどがいて、じっくりのんびり潜るにはいいところだ。
ペリリュー島の周りでは潮の速い豪快なドロップオフが多いが、たまには志向を変えこのキャンベックの入り江で潜水時間2時間なんていうダイビングをするのも面白いですよ。


                     

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