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はじける場所

 海外をいろいろ旅してきた人がパラオに来ると、半年は楽しく過ごせるがその後はストレスがたまることがよくある。特に20代の若い世代は、ケアンズの「ウールシット」やバリのテロに爆発されたバーや日本の行きつけのクラブのような場所が、はじける場所として必要になっている。でも、パラオ人にはそんな文化はないからそうゆう場所が全くなかったのだが、最近はパラオに住み着いたフィリピン人たちの引っ張る中、そうゆう場所が少しずつできてきている。もちろんまだ発展段階のために、いろんな障害はあるが、それなりの集客とはじけ度をかもちだしつつある。ここではこの5年ほどのパラオのはじけ文化をおってみる。  
もともとのパラオ風のバーといえば元祖「ペリリュー・クラブ」でしょう。ペリリュー島出身の有力人たちで始められたこのバーは、コロールの海沿い2階建て、当時としては最大で唯一のはじける場所だったと思います。でも、パラオ人経営ですから流れる曲もパラワン・ソング、出演するバンドももちろんエレクトーンバンド。それなりに外国人にも楽しめるのでしょうが、はやりチャチャが体にしみついてなく、盛り上がりにかけます。でも、パラオ人たちにとっては唯一の社交場所でした。  
そのうち有線放送の影響などで、英語の音楽がラジオでもよく聞くようになり、マラカル島の「バンブーイン」というパラオ人経営のバーが、はじける場所の始まりだったように思う。もちろんそれまで「クリスタルパレス」にあるディスコなんかもあったが、完全に観光客向けのさみしい場所でした。その「バンブー・イン」は、パラオに住む欧米人や海外生活の長かったパラオ人たちの遊び場として盛り上がったのだが、そのうち集客を増やすためにいろいろ努力しているうちに他のパラオ人バーとかわらずパラオ人バンドなんかを呼ぶようになり、それで逆に欧米人やフィリピン人たちはまったく出入りする事がなくなってしまった。結局パラオ人の若いやつらのたむろする場所になり下がり、酒を飲んで酔っ払いケンカの耐えない状況が続き1年ももたないうちに閉鎖してしまう。その跡地は名前を変えてバーを続けていたが、特に目新しい動きもなくほそぼそと続けられている。 
しばらく1年ほど空白の時間があり、その間「リップタイドバー」なんかで夜空を見上げてビールを飲んで落ち着いていたが、マラカルのビルの2Fに「ポート・エリア」が営業開始。ビールの値段も安く、パラオに住んでいる多数のフィリピン人たちに受け入れられ、週末にはかなり混雑するようになっていった。特にフィリピン人のオカマちゃんが大勢やってきては、毎夜踊りまくっていました。そのうちあまりにオカマパワーが強いために、フィリピン女性たちがじょじょに遠ざかり、男ばっかりになってしまい、お店もフィリピン女性スタッフを増やし、お客の少ない日は単なるフィリピンパブになっていました。それでも週末となると欧米人観光客やローカル欧米人や一部の日本人たちも遊びに行ってて、かなり盛り上がっていました。ですが、しばらくするとほとんど同じ形態のバーが隣のビルにオープン。遊び好きフィリピン人たちは、二手に別れどちらも盛り上がりに欠けるようになってしまいました。そのゲストの減少で、フィリピンパブ風の雰囲気は強くなり、外国人たちも行かなくなり、フィリピン人の女の子を口説く場所となってしまっています。でも不況でお給料が少ないのでしょう。長く続く女性スタッフは少なく、つねに不満たらたらでどうしようもない状況です。  
さてさて、そんな中新たにフィリピン人バーがオープン。名前は忘れてしまいましたが、コロール島の左端の「GFリペアショップ」の横です。以前はさびれたレストランだったのですが、竹を使った南国風の外観になり照明機器もそれなりにそろったディスコです。ここは女性も多く、かなり盛り上がっています。オカマちゃんが多いのはいっしょですが、女性が横にくるでもなく音楽も良く、はやっています。特にコロールの外出禁止令が午前0時だったのが2時になったのもあり、その2時間にフィリピン人バンドを出演させるあたりはいままでにないパラオのバーです。女性シンガーは、名古屋で歌姫だったそうでかなりの本格派。ベースもエレキギターも、ドラムもプロです。なかなか聞き応えありますよ。なんかパラオでもこんな遊びができるとは!!でももっともっとはじける場所が欲しい物です。それはこれからの台湾パワーとフィリピンパワーと中国パワーに期待するいかないでしょう。  
ちなみに、こうゆう場所に観光客が行ってもぼったくったりはしません。というか観光客は全く来ていません。ですから、珍しがられるかもしれませんが、堂々としていればパラオに観光の仕事できている日本人だと思われるでしょう。でも、次の日にダイビングを控えている場合には、飲みすぎには注意しましょうね。


                     

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