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てんてこまい

最近レストランなんてものを始めた。レストランなんてものをやったことも、やってみたいなんてことも全然思っていなかった。最初は、ペリリュー島には食事を観光客がとれるような場所がなく、しょーがなくダイビングショップをやりながら、そのダイビングのお客さんのお弁当や夕食を出すようになった。それから、ダイビングのお客さんが多少増えてくるようになって、うちのベランダだけではスペースが足りなくなってきた。それで事務所を引越し、ついでに食事を出せる部屋を作った。そのうちイラク戦争ははじまり、サースが中国や台湾で流行り出すと観光客は激減、ましてはパラオなんて小さな観光地のそのまた離島のペリリューなんてまったく観光に来る人がいなくなりました。それじゃー、スタッフのお給料が払えない「困った、困った」。それでレストランの営業許可をとってパラオ人たち現地の人たちにレストランを開放。そしたら、なんとみんな来る来る!!もともと遊び場所のないペリリューの人たちはほとんどお金を使う場所がありません。その割には、結構お金を持っている人が多く、それは畑仕事や漁仕事や工事関係者などいろいろありますが、とにかく待ちに待った、ペリリュー島唯一のレストランとなったわけです。カップルや家族などが、ちょっといつもと違う着飾った服装で、レストランに来てくれる姿は、なんともここがペリリューの人たちへの社交場になったような気がして、すごく嬉しかったものです。でも、なんせ経験のないスタッフばっかでやっているから、注文はいってもてんやわんや。キッチンは戦争のようです。日本じゃお昼どきにでもなればレストランは、そんな感じなんでしょうが、こんな田舎の島でこんな状況になるとわねーーー。いい勘違いでした。小さいレストランの出発は今始まったばかり、たった700人の人口の人たちに来ていただくには、いろいろイベントなど含めた楽しみを提供しなければと思います。これからが楽しみだねーー。
やっぱりだめだ。1週間の半額セールの後には、まったくレストランにお客さんが来ない。お子様ランチや格安セット料金なんかも始めたが反応は全くなし。これはなんだろうか?地域住民との会話がもっと必要なのだろう。レストランがあるといいってことはみんながいってはいるけど、いざオープンしてみると空き巣が入ったり、酔っ払いがからかいに来たり、なかなか難しいようです。まだまだチャレンジですが、どうなることやら?


                     

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