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ダイビングボート
常は200-115馬力の2機エンジンをつけた、オープンタイプのスピードボートです。日本では考えられないくらいガンガンとばしますので、ポイントまであっというまです。テントは張ってありますが、トイレはついていません。緊急時には近くの島に上陸していただくか、他のクルーザーで借りることもできます。ただ、ペリリュー島からの場合はほとんどポイントが近いので、問題ないでしょう。
ここ数年の傾向は、船が大型化してきています。8人乗りの29FTボートは少なくなり、15人とか18人とかダイバーが乗れるオープンボートが主流になってきています。エンジンも2ストロークの150馬力から、煙がでなくて、静かな4ストロークに変わってきています。また船に別オーダーでトイレを付けている船もすくなからず見るようになりました。みなさんのご要望にこたえようと各ショップいろんな改善をしているようですね。
ちなみに、大型の20人乗りくらいの大型ダイビング船は、今はネコマリンとデイドリームとブルーマーリンが所有しています。快適なのはいいのですが、スピードが遅い、エンジンの修理がパラオでは難しいなどの問題があり、一時期ほど使われなくなりました。正直、ダイビングの料金が激低迷している今、燃費のかかる大型のエンジンを使うことは、経営上かなり無理になってきています。なので、大きい船を持っているショップさんも通常は大きい船なんて使いません。
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