事故の一歩手前の出来事集|パラオダイバーズネット

パラオダイバーズネット >  事故ファイル  > 事故の一歩手前の出来事集

大きな地図で見る

事故ファイル

カテゴリー&サイト内検索気になるワードはここからチェック!


マーメルダイバーズ
    
連絡先:マーメルダイバーズ
palaudivers488@gmail.com
ライン:tatamix76
WeChat:tatamix88
パラオ内
TEL680-488-8029
日本内
TEL080-3229-8929

事故の一歩手前の出来事集

よくある順

1、タンクを開けたつもりが、完全に閉めて少しだけ空けてしまったパターン。こうなるとエアが50とか70バーくらいになると圧が少なくなり空気が来なくなってしまう。空気がなくなってしまったと勘違いするので、かなりびびる。タンクのバルブを開ければOK.

2、ゲージのついたハイプレッシャー・ホースの破裂。亀裂がホースにはいったままで潜ったために、亀裂から爆発。すごい勢いで空気が漏れてきます。こうなっても充分に浮上するくらいの時間は息を吸えるので、問題はないのですが、爆発したときの音がすごく大きく、その音にびびってパニックになる人も。

3、グループでのダイビングを嫌う方もいます。 それはそれでいいのですが、安全フロートを水面浮上時にあげない方、特に欧米のダイバーに多いです。ダイビングポイントとはいえど、ガンガンスピードで走る船がいます。船にひかれることはめったなことではないですが、後一歩で大事故ということがよくあります。ガイドも運転手もひやっとする瞬間です。

4、シアズ・トンネル、バージンホール、ブルーホール、シャンデリアケーブなどパラオの有名な洞窟ダイビングポイント。暗がりに光る光の筋が幻想的な光景ですが、この暗がりを異常に怖がるかたもたまにいらしゃいます。ただでさえ、暗い、狭い、のが苦手な方が、ダイビングのスキルにも不安があるとストレスが局地に達するようで、パニックになり浮上しようとします。頭上に抜けれるところがあればいいですが、横穴しかないようなときには、ガイドもかなりあせります。

5、レギュレーターのマウスピースは、プラスチックのバンドで留められているのですが、たまにこれが外れてしまったりすることがあります。これはささいなミスですが、かなりパニックになります。なんせ、普通に空気をすっていたら水を飲み込んでしまうわけですから。多少海水を飲み込んでも、落ち着いてマウスピースをレギュレーターにつなげれる人はいいですが、通常パニックになって浮上してしまいます。かなり危険なアクシデントです。

 などなど、いままでの9年の経験からのデータです。海は最高に楽しいですが、ちょっとしたささいな事が命取になるのも事実。当然のことながら、教科書どうりのバディーチャックからきちんとやりましょう。


                     

感想はこちらへ!