青い海の記憶|パラオダイバーズネット

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青い海の記憶

 初めてパラオに来た1996年。北九州にあるダイビングショップのツアーとして行った。ダイビングを学生の時から、友達の進めるままに始めたのがいいが、全然おもしろくなくサーフィンばっか行ってたときに、誘われた初海外ダイビング。1本目は、いきなり超強いドリフトダイブで、エキジット後1時間も漂流。漁船に助けてもらった。1時間もの漂流で、みんな波酔いでゲロゲロになりながら、もう次の日からのダイビングを辞めようと思っていたけど、ショップのイントラさんに勧められるままに次の日もダイビング。
 どこをどう潜ったかは覚えてないが、とにかくブルーコーナーで透き通るような50mを越す透明度と、人懐っこい1m以上あるナポレオンと遊んだことを覚えている。日本の福岡近辺は、いつも透明度が5mとかよくて10mってところ。それがパラオに来て、8人で潜っていてもみんなのいるところがわかるし、明るいから全くの恐怖感がない。それから次々に何かわかんないけど、魚がわいてきてあっという間に終わってしまったダイビング。
 ダイビング後の夕食はかなり盛り上がり、みんな大満足。現地のスタッフとも仲良くなり、いろんなパラオの話や仕事の話を聞いてるうちに自分もパラオでダイビングの仕事をしてみたくなり、最終日にダイビングショップのオーナーさんにそのことを伝えるとOKが出た。ちょうど、日本人スタッフが3ヶ月後に全員ごたごたがあり辞めることになっていたらしい。
 飛行機で日本に帰るときに、考えた。そのとき自分は証券会社で働いていたし、親に大学まで出してもらったのに。でも、せっかくのチャンス!親にも相談し、数日後の会社出社後に、上司に退社する旨を伝えた。