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税金いっぱい

 パラオは観光くらいしか主な収入がない。だから、その観光から税金を取るのはわかる。しかし、あまりにも複雑というか、いろいろありすぎで、気軽に遊べなくなってきている。
 たとえば、釣りに行きたいとする。次の日に行くところなんて、前日の夕食を食べているときなんかだろうけど、さて、実際つりに行こうとしても、釣りの税金を払わないといけない。しかもお役所仕事なので、土日は休みだ。つまり、土日には観光客は釣りをすることができない。しかも、その税金がお1人$20、つまり日本円で2300円ほど、超高い税金だ。
 海でスノーケルをしたいとする。ホテルについているビーチであろうと、パラオの海に入るわけだから税金が必要だ。海につかる税金はお1人$15。15日の有効期限だが、実際に使うのは2日ほど。つまり税金は、一日に800円ほど。恐ろしく高い。
 これらは、通常ツアー会社が集金するわけだが、ツアー会社にコミッションがあるわけではもちろんない。しかし、これがないと海にいけないので、ツアー会社がボランティアでやっているだけのこと。今では、ペリリュー州は、海の使用料金がお1人$20、陸の観光がお1人$3。バベルダオブ島にある滝の入場料は$5。 ユーカクチャネルというダイビングスポットがある、ところはまた別に海の税金が$20かかる。これらが主な観光税だが、まだあだ正確には、たっくさんの観光にかけられた税金がある。それらを、きちんと支払い遊ぶには、なんと骨の折れる作業でしょうか?遊びに来ているのに、これってありってくらいめんどいシステム。これじゃー、ふらっと長期で観光しようなんて人が、少ないのはうなずけますよね。第一観光に来た人が、いちいち州の事務所を探すって事自体無理がある。いっそのこと、観光税って税金を一括で空港にて回収したほうが早いのでは?

 世界に残されたすばらしい海があるパラオ。そのパラオは、法律だらけのめんどくさい国になってきている。お金っていういやらしい価値観が生み出すシステム。この国には使って欲しくないですね。
 


                     

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