2005年6月ガイド・サナエ|パラオダイバーズネット

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2005年6月ガイド・サナエ

マーメルダイバーズ 馬場高志

  • 6月13日 ペリリュー発/GUIDE:SANAE
    DIVE1:ジャーマンチャネル 透明度 10~15m。水温30度。 とってもラッキー!他の魚をゆっくりみながら根に近づ くと、もうすでにジャンボサイズのマンタが根の上を クルクル!急ぎつつびっくりさせないように近づい て着底。目の前をゆ~っくり何度も何度も回ってくれま した。これだけ近くでこのサイズに会えるとやっぱり嬉 しいですね~。とっても迫力満点。もう大満足の1本でし た。
    DIVE2:ビッグドロップオフ 透明度 10~15m。水温30度。 2本目はゆっくりフィッシュウォッチングです。上の方に はカスミアジとナポレオンのカップルも。いつもちゃん と同じぐらいのサイズのがくっついているのが不思議で す。微笑ましい光景ですね。
    DIVE3:ニュードロップオフ 透明度 15~20m。水温30度。 ゆる~い流れの中、ウメイロモドキに囲まれて気持ちい い!棚待ちをしていると徐々に流れが良くなってきて、 それにつれグレイリーフ、ついでにホワイトチップまで がビュンビュン。トータル何匹いたでしょう?!そのまわ りにはオオメカマスが一面に広がっています。とっても 今日は豪華キャスト!最後にはナポレオンに見送られ、 楽しいダイビングでした。

  • 6月14日 ペリリュー発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:タートルコーブ
    透明度 15m。水温30度。
    久し振りのタートルコーブです。途中から少しアゲイン
    スト気味でがんばりましたが、その先にはきれいにまと
    まった各魚達の群れが雲のように広がっています。ホー
    ルのきれいな光からいろんな魚まで、ほんとにここは何
    度潜っても飽きないですね。

    DIVE2:イエローウォール
    透明度 15m。水温30度。
    穏やかな流れだったので、ゆっくりと主役の壁を堪能。
    イボヤギが成長してきて本当に黄色がきれいです。これ
    でもっと透明度がよければ言う事ないんですけどね。タ
    テジマキンチャクダイの子供で大人と同じ模様になりた
    ての個体、かわいかったですよ~。

    DIVE3:オレンジビーチ
    透明度 25m。水温30度。
    今日一番の透明度。光も入ってスコ~ンっと抜けていま
    す。カンムリブダイのファミリー10数匹がドドドッと通
    過、パンダのようなマダラタルミの双子?!の赤ちゃんを
    観察...しながらマダラタルミが群れているのをやっ
    と発見。その向こうには、探していたギンガメアジの群
    れ!少しばらけ気味ですが、数は相当なもの。見ている
    うちに下の方を流れるように移動し始めました。これを
    間近で見たいですね。

  • 6月15日 ペリリュー発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ブルーコーナー
    透明度 15~20m。水温30度。
    徐々に流れがゆっくりになってきましたが、まだギンガ
    メアジがダイナミックに広がっています。目の前のクマ
    ザサハナムロとウメイロモドキ達が一斉にザザァ~ッ。
    その後からロウニンアジが数匹。つられてグレイリーフ
    も一緒に追いかけているようで、激しく動き回っていま
    す。この一斉に動く様子はブルーのカーテンが動いてい
    るようで息をのむほどきれい。写真では残せないきれい
    さですね。

    DIVE2:ブルーホール
    透明度 20m。水温30度。
    今日は水面が驚くほど穏やか。ボートの上からもホール
    がきれいに見えて、まるでプールのようです。水中から
    も上に上がっていくバブルがキラキラ光に映えて、心な
    ごむ一時。ゆっくり満喫しました。

  • 6月16日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ジャーマンチャネル
    透明度 10~15m。水温30度。
    パラオ初ダイブのグループ。やっぱり1番にマンタのリク
    エスト。みんな祈るような気持ちで待ちましたが...
    残念。またチャレンジです。

    DIVE2:ビッグドロップオフ
    透明度 15m。水温30度。
    のんびりとフィッシュウォッチング。ソフトコーラルも
    きれいでみんな興味津々!ナポレオンや近くを通りすぎ
    たり、砂地で寝ているホワイトチップに大喜びの様子。
    どこにでも当たり前のように、サメやナポレオンがいる
    パラオが本来すごいんですよね。初心を忘れてはいけま
    せんね。

    DIVE3:ヘルメットレック
    透明度 5m。水温30度。
    久し振りの沈船です。大砲や何かの備品類が朽ちかけて
    いたり、珊瑚化していたりして、とても歴史の重みを感
    じます。そして水深25m、甲板の上に積もった砂地にカニ
    ハゼがたくさん!砂が動いた?!と思うと1cmにも満たない
    赤ちゃんだったり、周りを見渡すとあっちにもこっちに
    も。こんなに深い所に住んでいるんですね。感心!

  • 6月17日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ブルーホール
    透明度 20~25m。水温30度。
    潮が引いているわりにはとっても透明度よし!ラッキー
    です。みんな思い思いにホール内を楽しみました。隊列
    を組んだように泳ぐカッポレの群れは、いつ見ても静か
    で存在感がありますね。

    DIVE2:ブルーコーナー
    透明度 20~25m。水温30度。
    ちょうどいい感じで流れてきました。途中で出会ったギ
    ンガメアジの群れは大きかった!棚の縁辺りに広がって
    集っています。それを横目で見つつ棚上へ。穏やかな割
    にサメがビュンビュン飛び交っていて、みんなびっくり
    したようです。ふっと気づくと真後ろにナポレオンがボ
    ーッと佇んでいたり、身体を反転させながら泳ぐサメに
    大歓声!(声が聞こえたら、たぶん...)大満喫の1本


    DIVE3:シャンデリアケーブ
    透明度 5m。水温30度。
    珍しくケーブ内が少し混んでいました。他グループのラ
    イトでいつもより明るい!外に出てからはひたすらニシ
    キテグリ探しです。全員が息を潜めるように探します。
    いたっ!私が指差す辺りに殺到。すぐに引っ込んでしま
    います。またいたっ!これを何度か繰り返し...無事
    にほぼ全員が初ニシキテグリとご対面!

  • 6月18日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ニュードロップオフ
    透明度 15~20m。水温30度。
    一面のウメイロモドキの中を漂うように先端へ。そこに
    はオオメカマスの群れが横に大きく広がっています。こ
    ちらも大人数ですが、全員が取り囲まれるように一面の
    カマス達。棚上で待つうち、徐々に流れが強くなってき
    て、それと同時に魚.サメ達が大量に移動してきました
    。気づくと目の前の中層が魚でいっぱい。よく見かける
    背ビレの折れたホワイトチップシャークも、ぶつかりそ
    うな距離を活発に動き周り始めました。やっぱり流れが
    ある方が魚も多くて楽しいですね。

    DIVE2:ブルーコーナー
    透明度 20m。水温30度。
    これぞブルーコーナー!適度な流れの中をゆっくりと移
    動。タルミ達が群れている先に巨大なギンガメアジの群
    れが蠢いています。形を変えながら動く大きな生き物の
    ようです。下には吸い込まれそうな程に渦を巻いている
    群れも。棚に上がるとグレイリーフシャークがあっちに
    もこっちにも。ナポレオンも近くから離れません。これ
    でバラクーダに会えたら...と探すと、いましたいま
    した!中層を悠々と移動していく大きな群れ。あまりの
    迫力にみんな大喜びです。楽しいダイビングでした。

    DIVE3:ジャーマンチャネル
    透明度 15m。水温30度。
    このグループのラストダイブ。マンタに会いたい!です
    が、今回は縁がなかったようです。待てども現れず、ギ
    ンガメアジの群れと共にエキジット。次回また会いに来
    てもらいましょう。

  • 6月24日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ジャーマンチャネル
    透明度 10m。水温30度。
    久し振りのダイビングのゲスト。まずはゆっくり砂地で
    ウォーミングアップです。もちろんマンタに会えればラ
    ッキーだったんですけどね。のんびり小魚達と戯れ、次
    のダイビングに期待です。

    DIVE2:ビッグドロップオフ
    透明度 10~15m。水温30度。
    残念ながら潜降できずに終了。。。今日の分、明日いっ
    ぱい楽しみましょう。

  • 6月25日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ブルーコーナー
    透明度 25m。水温30度。
    誰もいないブルーコーナー。流れも適度でいうことなし
    !ナポレオンと戯れ、後ろを振り向くといつも以上にた
    くさん集ったオオメカマス達。「群れにまみれる」って
    こんな感じでしょうか。小さなギンガメアジのグループ
    がいたので付いて行くと...そこには巨大な群れが!
    さすがだなぁ、と思ってしまうような群れです。『楽し
    かった~』と棚から離れようとした時、真下をバラクー
    ダの群れが移動して行くのを見つけました。この流れだ
    と期待していなかっただけに、とってもラッキー!最初
    から最後まで盛りだくさん、大忙しの1本でした。

    DIVE2:ブルーホール
    透明度 25m。水温30度。
    こちらも誰もいなくなったブルーホール。貸切りです。
    ホール内は明るいので、浮上していくバブルがきれい!
    とても静かで、癒されるダイビングですね。

  • 6月27日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ジャーマンチャネル
    透明度 10m。水温30度。
    久し振りのダイビングのゲスト。まずはのんびり。でも
    なぜか最近マンタに会えないですね...次回またリベ
    ンジです。

    DIVE2:ビッグドロップオフ
    透明度15m。水温30度。
    緩~く流れていて楽ちん!ゆっくり魚を探しながらのダ
    イビングです。ここにいるクダゴンベはジャーマンチャ
    ネルにいるのよりも色が鮮やかなような気がします。ラ
    イトを当てると更に赤がきれい。きれいな写真が撮れた
    でしょうか?!

    DIVE3:ニュードロップオフ
    透明度 20~25m。水温30度。
    壁沿いのブルーがきれい!クマザサハナムロが流星のよ
    うに動いている次にはウメイロモドキのカーテン。グレ
    イリーフがそこに登場。私のお気に入りのシーンです。
    このきれいさには他ではなかなか出会えないですね。い
    つものようにフレンドリーなナポレオンが最後まで遊ん
    でくれて、楽しい1本でした。

  • 6月28日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ブルーコーナー
    透明度 20m。水温30度。
    少し早めに出発したので誰もいない朝一ブルーコーナー
    。流れも適度で魚達がいい感じで集まっています。まず
    棚沿いでギンガメアジ。端の方が霞んで見えなくなるほ
    どの数です!サメ達も朝なのでたくさん。グレイリーフ
    があっちにもこっちにもビュンビュン、ついでにホワイ
    トチップまでビュンビュン!その中を朝ご飯中のロウニ
    ンアジがウメイロモドキにアタックをかけているのが見
    えます。横を見ると、バラクーダの群れが移動してきて
    すぐ近くに。これだけ近くまで寄れると大迫力です。あ
    ぁ~、楽しかった!

    DIVE2:ブルーホール
    透明度20m。水温30度。
    先ほどの興奮をクールダウン。光がきれいに差し込んで
    明るいホール内でゆっくりです。外に出てからはミナミ
    ギンポと遊んでみたり、マダラタルミの赤ちゃんを観察
    したり、これまたのんびり楽しみました。

    DIVE3:タートルコーブ
    透明度 10~15m。水温30度。
    やっぱりここは地形から魚まで飽きないですね。今日2度
    目のホールからエントリーしてフィッシュウォッチング
    。相変わらずこの魚の多さには脱帽です。透明度が悪く
    て見えなかった群れがはっきり見えてくると...少し
    大きくなったギンガメアジのグループ、マダラタルミ、
    バラフエダイ、ミナミイスズミ。それぞれのグループ同
    志が集って巨大な雲のような群れになっているのです。
    ちょっと地味ですが、見ごたえあり!楽しいダイビング
    でした。

  • 6月29日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ペリリューエクスプレス
    透明度 20m。水温30度。
    久し振りのペリリューです。見るからにいい流れ。ほと
    んどフィンキックの必要もなく楽ちん!大きな群れには
    出会えなくてもこのダイナミックさ、この流れ、やっぱ
    りいいですね。

    DIVE2:オレンジビーチ
    透明度15~20m。水温30度。
    潮がいい時間なのでギンガメアジの群れ探しです。珊瑚
    の上を散歩しつつ、周りの魚達を見ながら中層を探しま
    す、が...今日は縁がなかったようです。また次回で
    すね。

    DIVE3:ペリリュードロップオフ
    透明度 15m。水温30度。
    エントリー!ハナタカサゴが一面です。カラフルなソフ
    トコーラル、ハナダイ達、これだけで十分って思ってし
    まうほどきれいです。オドリハゼの赤ちゃんも久し振り
    に見ると少し成長した様子。そろそろ2cm近くになりそう
    です。小さなフタイロカエルウオの赤ちゃん達もあちこ
    ちに見られて、おチビ達が大活躍!

  • 6月30日 コロール発/GUIDE:SANAE

    DIVE1:ペリリューエクスプレス
    透明度 25~30m。水温30度。
    ペリリュー最高!朝一番、スコ~ンと抜けたブルーの海
    。空を飛んでいるような感覚を満喫です。穏やかな流れ
    の中をのんびり移動しながら、バラクーダの群れやカン
    ムリブダイのファミリー、たくさん集ったコショウダイ
    ...そして流れている所に近づくとグレイリーフシャ
    ークの多いこと!ブンブン音がしそうな勢いで飛び交っ
    ています。周りどこを見てもサメ.サメ...というの
    はやっぱりペリリューですね。もう今日のダイビングは
    満喫!というぐらい気持ちのいい1本でした。

    DIVE2:ブルーコーナー
    透明度20~25m。水温30度。
    最終日のゲストのリクエスト。なんだか変な流れに?!ド
    キドキしながら『いないなぁ...』と思っていたギン
    ガメアジ。もしや...?!と中層を探すと、水面まで達
    しそうなぐらい広がった巨大な群れを発見!これはすご
    い!こんなに巨大で密集している群れはなかなか会えな
    いですね。その向こうにまた黒っぽい塊がいるので、こ
    れまたもしや?!ドンピシャです!こちらもきっちり固ま
    ったバラクーダ達!近づいてもばらけません。このダイ
    ナミックな群れをゆっくり堪能した後、そのまま真下に
    見ながら安全停止。最後の最後まで一緒でした。ほんと
    贅沢ですね~。

    DIVE3:ジャーマンチャネル
    透明度 10m。水温30度。
    マンタさん、最近はどうもお休みのようです。砂地で待
    ちながら久し振りに探検。ネジリンボウが最近見かけら
    れない...と探すと、今日はヒレナガネジリンボウの
    子供を見つけました。小さいながらも一人前にちゃんと
    ピコピコ。少し癒される時間ですね。



                     

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