水中○○○|パラオダイバーズネット

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水中○○○

キュルキュルキュルー-ってたまんないですよね。ダイビング中にいきなり襲う腹痛は、つまり大の予感。パラオは透明度がいいから、ちょっと離れても見えてしまうし、ウエットスーツも着ているし、なんせ魚を見るなんて余裕なんてぶっとびます。私もガイドをしている時に何度かなったことがあり、その時はアシスタントにガイドを頼み、「バラクーダを探してくる」なんて適当な理由をスレートに書いて、みんなから見えないドロップオフ沿いの30mの深場のくぼみに隠れたりして用をたしたことがありました。みなさんにもいざというとき、これを知ってれば安心です。海の中はさらに安全な快適なパラダイスとなることでしょう。
緊急○○○スペシャルティー・マニュアル初版

1、お腹が鳴ったらまず用を足す場所を探します。岩場の陰や深場など他の人に見えない場所がベストです。
2、ガイドやアシスタントに緊急を伝え、グループより離脱します。
3、場所に着いたらもう一度周りを確認します、他のグループが来たりしている場合があります。
4、その場所でふんばるときのつかみ易い岩を確認して、作業にかかります。
5、まずウエイトを外し、安定した場所に置きます。
6、次ぎにレギュレーターのファーストステージは咥えたまま、BCジャケットを脱ぎ、タンク側を上にして、浮かないように両足で挟みます。
7、ここでさらに周りを見渡し、ウエットスーツを股下まで脱ぎ、パンツも降ろします。
8、ここであらかじめ目星を付けていた岩に両手でつかまり、下腹部に力を入れて一気に噴出させます。初めての場合には違和感がありなかなか出てきませんが、がんばって力んでください。
9、用が済んだら、汚物がウエットスーツや器材に付着していないかを確認して、もし付着していたら速やかにはらい流してしまいます。
10、手順を逆に戻します。パンツをはき、ウエットスーツを着て、BCを着て、ウエイトを締めなします。残圧を確認するのも忘れないようにしましょう。
11、なるだけ何もなかったかのようにグループにすみやかに戻ります。もし、グループを探せない場合には、安全停止をして浮上します。
12、みんなと船上で合流して、もし用を足したことを知られたくなければ、「珍しい魚を見かけたから追いかけた」とでも言っときましょう。みんなびっくりしてそれ以外の不審な動きのことは忘れてくれるでしょう。


以上、のことを落ち着いてやることが必要です。このスキルができるように常日頃から、水中での器材脱着の練習はかかせません。いまのところスペシャルティーとしてのコースはありませんが、そのうちできるかもしれませんよ。


                     

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