ジェリーフィッシュ・パーミット|パラオダイバーズネット

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ジェリーフィッシュ・パーミット

 こんな小さな事件がひとつ。パラオに到着次の日に、ダイビングに参加されたお二人。申込みを書いていただいていると「ジェリーフィッシュ・レイクに行きたいです」とのこと。ダイビングの途中によることもできるし、行かなくても、ダイビングに行かない日が2-3日あるので、その空いている日に、「シュノーケルツアー」に参加する人も多いので、とりあえず$35の「ジェリーフィッシュ・パーミット」をお渡ししました。
 パーミットには、$25の「ロックアイランド・パーミット」と$35の「ジェリーフィッシュ・パーミット」があり、ジェリーフィッシュに行く予定のある人は、後者の$35が必ず必要です。ないと罰金$100が課されます。ただし、実際には、いくらキップを切っても観光客は払わずに、自国に帰ってしまうために、実際の催行ツアー会社やダイビングショップにその罰金が課せられます。うん十万円をコロール州に払ったケースもたっくさんあります。
 しかし初日はその方は、しんどいからとのことで行くのをキャンセル。2日目は、時間がなくいけなくなってしまいました。それで、ジェリーフィッシュレイクに行けないので、$10を返してくれとのこと。しかし、すでに使ってしまったパーミットは再使用することはできないので、$10は返却できない。しかもこの税金は、ツアー会社がゲストに配布と徴収をしているにもかかわらず、ツアー会社はすべてボランティアでこのめんどくらい作業をこなしています。かなり納得のいかなそうな感じでしたが、パラオの法律なのでどうしようもないこのじれんま。ほんとどうにかして欲しいパラオ中のみんなが納得いかないこの法律。
 あるツアー会社は、すべてのゲストに「ジェリーフィッシュレイク」のパーミットを配布しているので、当社もそうしたのですが、すると清算のときに「なぜジェリーフィッシュレイクに行ってないのに、$35のパーミットを払う必要があるのか??」とのこと。結局$10を返却して、その$10は当社から払うだけ、もちろんコロール州が返金してくれるはずもなく、頭が痛いですね。