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バベルダオブ

---国際空港のあるパラオで一番大きな島がバベルダオブ島です。--



  南北に焼く43km、東西に約16kmの大きさで、ミクロネシアではグアムに次ぐ2番目の大きな島。人口はたったの3500人ほどしかいなく、そのほとんどがコロールやグアムなどに出稼ぎに出ている。島には、10の州があり、その東に位置するマルキョク州にパラオの首都を移転するプロジェクトのある。



  それもあり韓国企業による道路整備が進められている。しかし、島の表面はマングローブの湿地帯や赤土のくずれやすい凹凸の大きな地盤のため、かなり工事が難航している。また、それに伴い日本企業によるゴルフコースの開発や多数の建売住宅の設置計画により、今後の変化が一番大きな島になるだろう。



  観光客に有名なスポットとしては、パラオで一番大きな滝「ガラスマオの滝」とサイズの一回り小さな「ガスパンの滝」がある。コロールでレンタルカーをできなくもないが、道は複雑でしかも雨なんか降ったら、ぬかるんでしまうために、旅行会社にお願いして相談するのがいいでしょう。



  また、最北端のアルコロン州には、バドルルアウと呼ばれるストーンモノリス石碑が草原にたくさん並んでいて、古代へのロマンを感じられる。そのいくつかは、その歴史的背景についてはよくわかっていない。


  また、このストーン・フェイスはマルキョク州やコロール州の家の軒先にもある。



  空港そばのアイライ州にあるアバイ(集会場)。1890年ごろに建てられたというパラオ最古の建物です。石の土台の上に建てられていて、釘をまったく使わない昔ながらの工法。中と外壁には、サナカや人々の生活を模写した絵が描かれていて、さながら古墳絵画のような趣がある。

  右の写真は、ガラルド州の丘からみたビーチ。だだっ広い草原から見る海は爽快ですよ。

  見所いっぱいだが、よっぽど現地に詳しい人といっしょか、ツアーで参加するようにしよう。道に迷ってしまいますよ。

写真提供:A.I.C