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バーホッピング

 パラオは、夜の遊ぶところがないっていうけど、選択支が少ないのは確かだが、それなりに遊ぶことはできる。特に最近はまっているのが、バーホッピング。バーのハシゴです。
 ここには、ゲイバーとかテクノとかジャズとか、その趣旨やら音楽の好みでお店があるわけではないですが、海に近いので水上もしくは水辺のいいバーがいろいろあります。浅瀬にライトアップされたサンゴやそのライトに集まる夜行性の魚たち、そんなものを眺めながら、どうでもない話をぐだぐたするのが楽しいですねー。

 最近の一番のお勧めは、シーパッション・ホテルという新しいマラカル島にあるホテルの中にある水上バー。木目のナチュラルな南国風なつくりで、砂浜のビーチも横にあります。ライトは少し暗めで、まだあまり知られていないのもあって、ゲストも少なくゆっくりできます。こんな場所は、高級リゾートでも来ないと味わえないでしょうが、それがこんな中級クラスのホテルにあって、値段もその辺のカウンターバーと変わらないですからね。いつも酔っ払い気味のパラオ人女性のウエイトレスと、フィリピン人男性のバーテンが二人。そのやるなさげもパラオっぽくて○。コロナをしこたま飲んで家路に車を運転していると道の両側の海もいつもと違うすばらしい海に見せてくれるムードあるバーですね。
 
 家族づれの旅行にお勧めは、マラカル島にあるローヤルホテルのカウンターバーですね。17pmくらいからハッピーアワーで、5本のビールを$15でおつまみつきで飲めるのですが、それは特になにも珍しくないのですが、そのカウンターバーの近くに子供たちが遊べる「ボールプール」があります。つまり、大人はカウンターで飲んでて、子供はボールプールで遊び疲れたら、たまにバーで相手してやればいいんので超楽です。外にガーデン・バーもあるのですがプールバーと遠すぎるのと、天気の変わりやすいパラオでは、雨が降り出すと子供は見うごきがとれなくなり大変です。やっぱりレストラン横のカウンターバーですね。子供をバーに連れて行くのは周りの人に迷惑になるのでできないですが、この組み合わせはなかなかないですよ。食べ物はホテルのレストランで頼めるので、子供がおなかすかしてもokですしね。ま、ただひとつだけ難点をいうと、レストランに人がよく集まる時間になるとバーテンさんがいなくなってしますことくらいでしょうか。。ま、でもしょーがないですよね。ただ、前回飲んだときは、チーズがオーダーしてないのに来てて、でもきちんと請求されていた。おいしかったのでいいか。。。

 男同士で、商売の話や夢の話などをしたいときには、「ビジネス・クラス」という名前のカウンターバーがいいですね。マラカル島にある小さな海辺のバーですが、テラスではなく室内バーです。フィリピン人のウエイトレスがんが3人ほどいて、男同士の話が尽きてきたら、こちらで気分を紛らわせればいいし。10席ほのカウンター席しかなく、来る人もパラオの政治家や弁護士、ビジネスマンなどなど。たいがいが顔見知りで、変な酔っ払いの人は店内に入るのを拒否されます。ビールやウイスキー片手に、話す商売ネタ&女の話は男にとってストレス発散の方法のひとつです。また、一人でボーっとしたい人も多いので、大きめのフラット・テレビがありスポーツ番組か音楽番組をみてて仕事を忘れるのもok.そうですね。30歳以降の大人向け男性向けバーって感じですね。

 リゾート気分に浸りたいときは絶対に「パラオ・パシフィック・リゾート」内にあるビーチバーです。目の前は白浜のビーチとプールとココナッツがあって、雰囲気がありますねー。シェイク系の飲み物はおいしいですよ。私は、PPRの会員なので、たまに仕事に空きがあると、プールでのんびり&ジムで自転車こぎをします。その後に、ビーチバーで2-3杯飲んで帰るのですが、昨日は今見ているドラマの影響もあって、なぜかマティーニがすごく飲みたい気分。友達といっしょに3杯のマティーニ・ドライをオーダーしたのですが、なんと!!びっくりプラスチックで透明の使い捨てのコップに出てくるじゃないですか!やっぱりいいカクテルはいいグラスじゃないとおいしくないですよ。「プールサイドでは、グラスが割れてしまうことが多いので、、」とウエイターくんに説明を受けて納得。速攻カウンターバーまで移動して、グラスを変えてもらいました。二杯目はマティーニ・ロッセというちょっと赤いのにトライ。こちらのほうが、コクが有って私には合いますね。お値段は$9.90です。なぜかメニューには$5と書いてあるのに、請求は$9.9です。最近ふところが寂しいから3杯目からはいつものようにサンミゲルビール$5.5をオーダー。実際には会員割引がつくのでこれより少し安いですが。。ビール2杯飲んでると夕日も落ちてきてかなりリラックス気分になれました。

 パラオ内で欧米人が集まる場所がインド料理のタージ。ここは、22時くらいになるとバーカウンター以外のライトは落とされて、ナイトバーになります。オーナー自らがいつもがぶがぶ飲んでて、その話がおもしろく人が集まってきます。アメリカ人ダイビングガイド、海外で育ったリッチ系パラオ人、ビジネスオーナーたち、パラオ人政治家たち、ピースコープというボランティアのアメリカ人たちが集まっています。

 

 まだまだありますよ、いろんなところ。少しづつ紹介しますね。   
                         マーメルダイバーズ 
                         馬場高志


                     

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