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台風はこれから毎年?

パラオの海は本当に変わったのか、そうでもないと思う。というか毎年いろいろ違う、天候や水温や様々な影響で海の様子は変わる。山の色だって、人間の人口だっていつも変わっているのだから海の中も当然だ。それが、極端に人工的に壊されているから、観光客を減らしハイエンド観光国パラオにする海の使用料が$100払うのウダウダいうような人種はパラオに来なくていい、っていう一部の小さな島国の人たちにもあきれるが。

さて、でもこの2年続けての台風のパラオ通過は、明らかに気象変化の表れでしょう。気象変化つまり水温があがり大きな台風が急激にできやすくなっているんだと思いますよ。今までは、じっくり台風がパラオ近辺でできてたから、パラオは台風が周りにたくさんできても規模が大きくなる前の、熱帯低気圧で雨が降ってただけだったのが、明らかに台風として上陸してきてるわけです。つまり気温上昇による雨雲の発達が加速しているってことでしょう。

人口は日本や韓国みたいな、老齢化国家を除けば増え続けるばかり。人がふえれば息してるだけでも二酸化炭素がふえるわけですから、そりゃ地球の温度はあがる。これからは、台風はパラオに一年一回パラオにいつかはわかりませんが、来るのは当然になるかもしれません。でも、心配はいりませよ。パラオもフィリピンもこれからもっと建築をもっと台風きても大丈夫なように頑丈に、街中の水はけもよくしていけばいいわけですから。また、台風がきても対策がキチンと出来てれば被害は防げます。

去年もその前も、いくら台風がくると言っても「そんなわけがない」っていってたパラオの人たっくさんいました。フィリピンでも台風が来て、家を開けるとテレビや冷蔵庫がぬすまれるのが嫌で、散々な国の警告にもかかわらず学校に避難せずレイテの人たちは300名もの死者と行方不明者をだしてます。家族をなくしてから「なんで強制避難させなかったのか?」と他人のせいにする人たち、事故責任で家族や友人を避難させる勇気というか現実をみるめれるように改善さえできれば乗り越えれるはずです。
ちょっと熱くなりすぎた。。。

========2013-05-05 自然環境を考える
パラオは観光国、その大事な自然環境を守ることを常に言い続けてたテミー氏が大統領に戻ってきたわけですが、今は財政がかなり厳しく環境問題どころではなさそうせす。
今までのパラオ内での活動
1、日本の融資のもとティードックという港にサンゴの研究施設&水族館が2000年ごろに建設され、主にアメリカの学生たちがサンゴの研究をして、産卵や移植方法がわかりかけてきました。今でもその研究成果のもとに移植を試行錯誤してるようですが、まだ失敗のほうが多いようです。

2、2012年からペットボトルとアルミ缶をコロール州が買い取る事業が始まりました。お金欲しいパラオ人やフィリピン人など競って回収しているようです。はっきりはしりませんが、その回収したものをリサイクルする事業が始まっているものと思います。もしくは、その準備段階か。。

3、発電を大型のディーゼル発電機にたよっているパラオでは、オイルの値段があがると電力会社の経営を直撃、電気代も日々変化しています。そのコストは高く、したがって電気代も高額です。海中深層発電も検討されてましたが、資金が確保できずに終わりました。この1年ほどはパラオ政府は太陽熱発電を病院や公共施設の駐車場に設置しています。確かに太陽熱いいですね、
ただ、コロール内の一部の街頭に太陽熱発電を切り替えてますが、その電気を保存するバッテリーボックスが無残にほぼ壊されてバッテリーを盗まれてしまってます。もっと高いところに設置するなどの工夫が必要のようです。

4、海の環境については、日本人観光客やアメリカ人など環境に感心ある国の観光客は理解してくれますが、まだ新興国である韓国、台湾、中国、ロシアからの人たちはガイドがいくらサンゴを踏むな、ゴミを海にすてるなと言ったところで効果なしです。私のツアー会社に大きく環境保護に関する注意書きを目立つところに掲げてますが、読んでくれません。

5、2010年にコロール州主導で、ツアーガイド登録制度がつくられ、ガイド業務をするには、パラオの歴史、自然、その保護、観光に関する法律などを勉強するセミナーへ参加を義務ずけライセンスを発行することになりました。観光客の前のにまずガイドの教育を、いいアイデアではあったものの、プロジェクトを進めていたアメリカ人スタッフが辞めてからは、なくなってしまいました。興味ある方、是非復活させてください。


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渋滞その後
以前下記のようなコラムを書きましたが、今では平日は当然になってしまっています。なんで、ローカルもその辺なれてきたようで、朝と夕方の渋滞時間はなるべく裏道走っています。もうこうなってくると個人の移動には自転車が渋滞関係ないので、楽ですね。スーランやwctcなどで2万以下で売ってます。渋滞減らしに、健康の為に。。。
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2005年1月16日
コロールの朝はすごい。7時前後になると中心地の国会前辺りの道は大混雑になる。もともと小さなわき道はあるものの、実際にはほとんど使われずにメインの道をみんな走る為に、観光客をお迎えに行くツアー会社のバスたちや役所に勤めるパラオ人、その他出勤に向かう人たちの車が数珠つながりで、続いています。
最近は特に、台湾人の観光客の激増に伴い、大型のバスがその小さな道を走るようになり、その乗り降りの時間などに車の進行が阻まれ益々、この朝と夕方の渋滞は混雑してきています。
現地の警察は、交差点に警察官を立たせ、手信号による信号待ちの時間を縮小させる対策にとっていて、交差点での混雑はあまりありませんが、小さいコロール島はこれ以上道を作る場所もなく、政府もかなり頭が痛いようです。グアムのように一方通行の輪のような車線が作れれば一番いいのでしょうが、無理です。ただ、渋滞をいやがる人は時間をちょっとずらせばいいので、早起きが一番の対策かな?
車による渋滞のおかげか、最近は自転車を利用するローカルや観光客が増えましたが、歩道なんてものはありませんから、みなさん気を付けてくださいね。

2002年4月14日 「ゴミ処理問題」-------

日本ではダイオキシン問題などで、ゴミ処理施設の新たな施設建設とまた古い施設の解体問題が盛んに議論されていますが、なんとパラオにはゴミ処理施設がありません。埋め立てするような場所もなく単にコロールのMドックという岬のそばに無造作に収集されているだけです。それでは、あんな小さなコロールはすぐにゴミ臭くなってしまい、また火災と偽っては勝手に定期的になんでも燃やしています。そうなるともうコロールはスモッグ都市です。南の島をキレイに保つのは結構大変なことです。こうゆうことに日本が援助してくれればと思います。カヤンゲルにあんな大きな港はいらない!!


                     

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